染織のこと Archives

寸胴探し@道具屋筋

2017年8月27日Leave a comment

こんにちは、絵理です。

 

久々の、家でゆっくりする日曜やー!!って感じの日曜です。

あとはちびまるこちゃんとサザエさんを見て、、、という

なんてことない日曜に幸せを感じます。

 

昨日は、大阪の「道具屋筋」に、

染めに使う道具を求めに行ってきました。

千日前通を通り、よしもとを過ぎ、

その名の通り「道具」を売ってるお店がいっぱいある

「道具屋筋」へ。

ここに来ると、もーーーーーおもしろくて楽しくて

大興奮の道具探しです。

 

ポップコーンを作るときの道具が一式揃ってたり

串カツやさんにあるソース入れがあったり

業務用の冷蔵庫(銀色のやつじゃなくて、中身が見えるやつ)が

あったり。。。ついつい、いま必要じゃないものも

欲しくなってしまう、私にとっては魔法の通りです。

今回は、この「えびすや金物」さんにお世話になることに。

 

さてさて、何を求めに行ったかというと

草木染をするときに使うおーきい寸胴と

鋳物のコンロ!!

色んな店を回って回って、これやーーー!!なものが

ばっちりありましたのでゲットできました!

発送?いえいえ、持ち帰りです。

私はせっかく難波にきたんだからちょっと他も寄って帰りたい!

ということで。。。

相方くんが60ℓの寸胴と鋳物の重いコンロを

一人で持って帰ってくれました。ありがとう!!!!

 

どうやら設置もバッチリみたいで◎

これからたくさんの量を一気に染められるので楽しみ!!

いま縫製をしているハンカチをいろんな色に染めて

出店の時はタルチョ(旗)みたいにずらーっと並べんねん。。

なんて妄想がどんどん湧いてきます!

 

皆様のもとにも、自然の色の美しさ

早く届けられるようにがんばりまーす!

 

たこ焼きもしっかり食べてパワーチャージ!

 

絵理

 

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染色体験 at 心耳庵

2017年8月23日Leave a comment

こんにちは。
今日は久しぶりに
夕立に会いました。

久しぶりの雨に
田畑が喜んでいる様子です。

さて昨日は京都の心耳庵さんという
鍼灸院にお邪魔をして、
染色体験を行いました。

京都 上賀茂神社近くにある鍼灸院 |心耳庵さん

今回、初のワークショップ。
みなさん暖かく見守ってくださりながら、
茜と五倍子を染めました。

予定通りにいかなかったですが、
本当に楽しい会となりました。
また遊びに行かせて頂きます!

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『染色工房物語』第3話 春を待つ。断片の記憶

2017年1月18日Leave a comment

奈良でテキスタイルデザインを行なっています。
Söderhäst です。

草や木から色をいただく、天然染料染めを行うための
工房を今回ビニールハウス式にて立てて、
畑で育てた藍や柿渋で布を染める『染色工房物語』はじまります。

現在、工房を絶賛準備中。第3話は昨年と一昨年に撮りためた動画から、春を待つというテーマで作成いたしました。

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プライマリー。

2016年12月18日Leave a comment

おはようございます。
作者です。

三原色。植物から生まれた赤と青と黄色。
いわば様々な色の原点。

化学染料と天然染料どちらも学んできたけども
自然と寄り添うには、暮らして行くには。と、
色々と想いを巡らしてしまいます。
だけどこの三原色を見ていると、
原点に戻るように言われているような。
そんな気がしますね。

また路は険しくなりそうですが、
原点に立ち止まって、
テキスタイルとともに
思考と試行を繰り返していこう。

恵文社での「自然と人のテキスタイル」展を終えて、
題目通りに自然と人の位置関係を
改めて考えています。

また再構築していこう。

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新発見。藍から生まれる紫。

2016年12月16日Leave a comment

こんばんは。師走を慌ただしく駆け巡ってる作者です。
先日、天然染料を研究している研究発表会に参加させて頂きました。
その中で藍の中に含まれる紫色を研究されている先生の発表がありました。

藍には藍色の元になるものと、
紫色になるもの両方存在しており、
日本人が大好きな藍の色の元となるそうです。

今まで藍は発酵しないと染まらないと
思っていましたが、発酵せずに染めれることができると
はじめて知りました。

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墨染めプリント試作

2016年12月16日Leave a comment

できるだけ自然と人に優しい物作りにこだわりたい。
そんな想いで、模索の日々を過ごしています。作者です。
さて今回、試作したのは墨染めプリント。
糊の配合を変えて、濃淡を作り、
新柄のNightskyで捺染してみました。

原料はどんなものを使っているか、
今までは公開してこなかったのですが、
これからはしっかりと公開していこうと思います。

またお知らせいたします。

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型染めとシルクスクリーンについて

2016年10月24日Leave a comment

会期中、あるご来展者様のご指摘の中で、シルクスクリーンと型染めは異なるものというお話をいただきました。個展会場とDM、HPに型染めという一文を記載していましたので、改めて型染めとシルクスクリーンの違いについて調べたのですが、色々な定義があるようで、曖昧になっているなぁという状態です。ただご閲覧を頂くみなさまに対して語弊のままお伝えするのは、染織に携わる者としては健やかな発信でないので、ここで改めて「手捺染」という表現に変更しようと思います。ご指摘を頂き有難うございます!本日は個展最終日となりましたが、皆さまに正しい言葉を伝えるように努めますので、何卒宜しくお願いします。
作者

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向き合い方

2016年5月1日Leave a comment

おはようございます。作者です。

いかがお過ごしでしょうか。

 

いつもご閲覧をいただきありがとうございます。

個展に向けて、少しずつ布を染めて行っています。

 

天気が良い日は、柿渋を発色させる絶好の日和となり、

ありがたい想いが溢れてきます。

 

先日、試し染めをしたテキスタイルは優しい色合いで上がってくれました。

少しだけ薄く上がりましたが、

染め上がった布をずっと眺めています。

 

天然染色はレシピ通りに一定には染まりません。

これは、植物に含む色素の含有量だったり、

生地の素材、厚みにも関係してきます。

 

ただし、しっかりと天然染めで一定した

お色を出される方もいらっしゃいます。

 

「天然染め=色が一定しない」にはならないことだけ

知っていただけたら幸いです。

 

現代の生産方式に逆行するように、

とっても長い時間を費やしながら

お色をいただきます。

 

私も全てをほっぽり出して染めていいよと、

許可をいただければ、一色を染めたいものです。笑

 

長い月日ずっと向き合うことは想像以上に大変なんだろうなぁと、思います。

何か墓穴を掘った今回の活動報告ですが、

söderhäst のテキスタイルは、

少しでも抗いながら自然と人に優しいテキスタイルを

お届けできればと思います。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

引き続き個展に向けて頑張りたいと思います。

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藍の芽ヒラク。

2016年4月6日Leave a comment

おはようございます。

söderhäst 作者です。

少しずつ暖かくなってきましたね。

待ちに待った藍の芽がようやく開きました。

ここ2週間は、いつ開くか気になって、

毎日畑に足繁く通う毎日でしたが、

昨日の早朝に開いている子がいました。

嬉しいです。

さぁ、今年の藍作も頑張るぞぉ!

 

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Junichi Arai: Tradition and Creation expo in Tokyo

2013年3月10日Leave a comment

Do you Know Junichi Arai? He is famous textile designer in Japan.
I respect his grateful creation.
He has great taste for fabrics , He could make fabric as traditionally-based new creation.
Because He start to think about meaning of “What is fabric?”

He says fabric is….
Structure composed warp and woof.
Like a water.
Can change some form or another with place.
There is a flip side.
Born from by hand work.
Decide to shapes by power of the nature.

Junichi Arai was born in 1932.
He started to try new fabrics with traditional-based too early.
It keep to make his avant-garde fabric like a fusion handwork and technique with worldwide manufacturer and processor.
He is also 80 years old, but he keep running front line.
I think that he continue to his style for life. My goal is continue to engaged in textile design for life like a him!!

So I went to the “Tradition and Creation expo” in Tokyo
You can touch his great fabric directly.
I recommend his expo!!

Please check it out his site!!

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